【後編】移住に興味があるなら、まず現地へ! 先輩女子たちを訪ね、長崎での暮らしや仕事を体感するツアーを開催!(壱岐島、松浦と波佐見エリア)

3月11日(土)から1泊2日で開催された「ミライカレッジながさき 移住体験ツアー」。Bコース(壱岐島、松浦と波佐見エリア)の様子をご紹介します。

 

釣りで海の豊かさを体感! 海に惹かれて移住した先輩を訪ねる、壱岐から松浦市の旅

壱岐から松浦市を訪ねるチームは、福岡港から船で壱岐へ。名産品・壱岐牛のランチをとったあと、移住の先輩・大川香菜さんが経営するゲストハウスに向かいます。
豊かな自然を満喫できる島暮らしを知るには、まず体感が一番!ということで、到着するなり釣り竿をもって海へGO。大川さんご夫妻の指導の下、魚を釣り上げて、皆で夕食の支度をします。

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獲りたてのブリやイカなど魚介が並ぶ島ならではの料理や、名産品の壱岐焼酎を飲みながら、大川さんとのQ&Aの時間がスタート。移住の決心については「調べたり考えたりしても、最後は直感が大切」、経済面では「食材を獲ったりもらったりするので、コストがかからずに暮らせる」とご自分の暮らしぶりを語ってくださいました。

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翌日は、地域おこし協力隊として、松浦市役所で地域の魅力発信事業を担当している中村友香さんを訪問。昼食を取りながらの和やかな雰囲気の中、知らない人にも挨拶する温かな風土など、松浦市での心地よい暮らしを紹介。移住して一番の変化は「毎日の食事」だそうで、「地域の方から食材をいただき、生産者の顔を思い浮かべて作る料理は何倍もおいしいんですよ!」と、充実した食生活について話してくれました。
また、一人で移住しても孤独を感じることはなく、「困ったことがあれば口に出してみて。皆が助けてくれますよ」など、小さなコミュニティならではのよさを教えてくれました。

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移住後に結婚をした先輩女性を訪問。仕事からプライベートまで、充実した暮らしぶりに触れる

AチームとBチームは、最後にやきものの町・波佐見町で合流。ここで、廃業した工房を起業の場として貸し出す仕組みを作った福田奈都美さんを訪ねました。
もともと、やきものが好きだった福田さんにとって、波佐見町への移住は趣味を仕事にすることができる好機で、「自分と相性がよい町を探すことは、移住を成功させるコツ」とアドバイスをしてくれました。
また、「移住して一番の変化は、パートナーとなる男性に巡り合い結婚したこと」とおっしゃる幸せいっぱいの福田さんには、ライフデザインをするうえでの幅広いお話を伺いました。

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自分らしい生き方ができる場所を探し、そこに根を張って暮らしている先輩たちの姿を間近に見ることができた参加者たち。一日に何カ所も回るスケジュールにもかかわらず、解散時には疲れているどころか、その表情は晴れ晴れと輝いていました。長崎のことがもっと好きになり未来への夢が広がる、充実した旅を送ったようです。

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